CREコストダウンマネジメント

CREコストダウンマネジメント

チェックしてみませんか?「固定費」

コスト適正化支援

電気・ガス・水道などの料金設定は一律ではないってご存知ですか?

電気・ガス・水道といった、一般的に「固定費」と呼ばれる経費。

これらは地域独占型の供給体制や、複雑な料金設定によって、

料金を高く支払っているケースがあります。

まずは公共料金の利用明細表をご用意ください。

当社スタッフが無料で診断いたします。

以下のようなケースにおいて、

コストが削減可能な場合があります。

  • 水道光熱費等の最適化支援
  • 租税公課など各種コストの適正化診断
  • 金融費用、顧問契約等の適正化アドバイス
  • CRE支援システムの開発・販売
料金について

原則として削減できた金額の中から、

50%相当を2年間申し受けます。

期間は変更可能ですが、

その場合は報酬率も増える場合があります。

削減効果があらわれなければ、報酬はいただきません。

以下のようなケースでは、

期待した効果が得られない場合がございます。

    使用量が大幅に増減した場合

  • エコ対策の設備を導入した
  • 利用する人数が増えた(減った)
  • 使用量の節約をはじめた(やめた)
  • など

    使用する時間が大幅に変化した場合

  • 稼働時間が延びた(短くなった)
  • エコ対策の設備を導入した
  • 利用時間をシフトする設備を導入した
  • など
コスト削減の例(老人ホームの場合)

コスト管理が施設の経営を左右する老人ホーム。

各コスト毎の適正化診断は非常に重要です。

アスリートの

CREコストダウンマネジメントサービス

施設運用のバランスシート改善のため、

CRE戦略として「コスト削減の試算と交渉の優先順位」をご提案。

コストの現状を詳細に調査・診断し、コスト削減の余地が高いボリュームエリアを抽出。個々の施設による自助努力に依存する体制から、本部主導における戦略的なコスト削減への移行を提案します。

Case1 有料老人ホーム(70部屋)

※単位は円です

科目 導入前 導入後 削減率
電気 8,839,000 8,429,000 410,000
水道 3,556,000 731,000 2,825,000
ガス 1,680,000 1,350,000 330,000
固定資産税 26,000,000 20,100,000 5,900,000
合計 40,075,000 30,610,000 9,465,000

Case2 グループホーム(18部屋)

※単位は円です

科目 導入前 導入後 削減率
電気 3,130,000 2,752,000 378,000
水道 1,166,000 423,000 743,000
合計 4,296,000 3,175,000 1,121,000