アスリートの電気削減

電気料金の地域最安値が
適用できる?

アスリートの電気削減は電力供給会社を変えずに「最大割引率」を目指します。

サービス内容

お客様が現在使用している大手電力会社との「交渉支援」を行い、 「最安値での電力供給契約」を目指します。

アスリートの電気削減

なぜ電気料金が安くなるのか?

サービスの対象となる施設

大規模工場、中規模工場、デパート、オフィス、多店舗、病院、中小ビル、商業施設、学校 など

※低圧電力のみのお客様(小型店舗や一般住宅)は対象外となります

料金

削減額の半分を費用としていただく、完全成果報酬型です。

電気料金が下がることをご確認いただいた後にお支払いいただきます。
電気料金が下がらなかった場合には、料金は一切いただきません。

初期手数料 サービス利用料
サービス利用料金の1ヶ月分 現在契約中のプランと比較した削減額の50%
(基本料金&従量課金に対して)

料金は前年1年分の実績使用量と新旧契約単価が基準です。契約年度の使用量が減った場合は、料金の調整を行います。

電気料金が6000万円→4800万円(1年間で- 1200万円)に削減された場合

  • 初期手数料は50万円(削減額の50%×1ヶ月)
  • サービス利用料金は1200万円×50%=600万円

サービス申込み前、年間6000万円払っていた電気料金が、サービス導入後、4800万円になり、サービス利用料金600万円を支払っても初年度は600万円の節約に。

サービス導入によるコスト比較イメージ

ご利用の流れ

ご利用の流れ

代表からのメッセージ

当社、アスリートが、電気・ガス・水道の料金の削減コンサルティングを始めたのは、2013年の5月。その2年後、SDGSは始まりました。2015年9月、ニューヨークの国連本部で「国連持続可能な開発サミット」が開催された際です。「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」=SDGsが採択されました。SDGSとは、簡単にいうと、2016年〜2030年までの15年間で世界が達成すべきゴールを表したものです。17の目標と169のターゲットで構成されています。日本では2016年5月に「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」が設置されました。

当社も削減コンサルティングとの関連を考え、SDGSへの取り組みを推進すべく「SDGS推進会議」等社内で理解を深める活動を何度も行いました。自分たち一人一人が自分の足元から考え推進したかったからです。お客様の声を参考に「コストダウンで創出した資金をSDGS推進に役立てる」ことに気づくことが出来、このコストダウンでSDGS推進の輪を広げて行けると考えるようになりました。自分の足元からSDGS推進に取り組むことが、自分たちの会社のビジネスチャンスになったのです。

アスリートが電気・ガス・水道の料金削減コンサルティングを約8年継続することで、「アスリートの電気削減」が誕生しました。約8年経過して約7万社の電気料金の明細が蓄積しました。アスリートはこの多量のデータを協力会社と共に約15万拠点の電気料金明細資料を匿名料金偏差データに整理しました。匿名料金偏差データを活用することで合理的な電気料金削減交渉支援を同時多量に実施できるようになり、「アスリートの電気削減」を展開できるようになりました。

当社のデータとデジタル技術の活用は、お客様や社会のニーズに応えるためにサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化を変革し、競争上の優位性を確立をめざしたものであります。「データとデジタル技術を活用してビジネスモデル・業務プロセスを変革し、競争に勝てるようにしていくこと」、DX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦しているところであります。

「アスリートの電気削減」を活用し、多くのお客様がSDGSへの取り組み推進を実施して頂くことを願っております。自分たちの足元から、SDGS推進、DXへの挑戦によって誕生した「アスリートの電気削減」を是非ともご活用ください。

株式会社アスリート
代表取締役社長 藤野 繁

株式会社アスリート 代表取締役社長 藤野 繁